チークさん
リースを擁護している訳ではないですが、パレス戦の彼はそこまで悪く無かったと思ってるというのもあります。
1失点目、彼がパスを引っかけた所から始まりますが、果敢にパスを狙っての失敗なのでそこは責めるポイントではなくむしろネガティブトランジションの中で中盤に居るはずの選手が誰も居らずドフリーで打たれてる方が問題です。
見返してみるとバークリーは歩いてるしパレスのフリーの選手は3人もいるし。
2失点目、これもリースは無難に対応したことが解ります。
ロングボールにクリステンセンが競りに行き空いたCBのスペースをリースは埋めています。
こぼれ球が左サイド(チェルシーから見た右)に出た時、リースは一瞬2人を相手する場面になり、そこへギルモアが寄せてきたのでセオリー通り内側の選手のマークに切り替えてます。
その際離してしまうアウト側の選手を知らせるために手でギルモアにマークを指示しています。
しかしアウトの選手にボールが渡り間に合わず起点を作られ中のアーンホルトに仕事をさせてしまったのが流れです。
どこから原因なのかリプレイして何度か見直したんですが、それはもっと前にありました。
この失点は得点後のキックオフから始まっており、WGのウィリアンが相手CBにプレスに行くところからです。
こぼれ球が左に流れた時まだウィリアンは戻って居らず、なぜかこの局面で数的不利になってるのがそもそもの原因だと解りました。
カウンターならまだしもキックオフ数秒後に数的不利が発生している時点でおかしいのです。
要するに2失点共守備の決まりごとの緩さが原因で、それが無いから局面を個々の判断に委ね、連携が取れず失点を繰り返してるのです。
要するに守備も戦術が問題なんです。