ここ数年であった選手起用への不満。でも大木さんの起用には不満がない。
不満があるなら重きを置くのはパスサッカーではなく、勝つ事だという事。
これは個人的な感覚だけど、パスって自然に繋がるものだと思うんだよね。なんていうか、人工的に作ろうとするものじゃないというか。点を取れる瞬間ってのは確かに綺麗にパスが繋がって点が入る事も多いけど、愛媛FCの綺麗なパス回しには何かが足りない。点を取る為の何かが足りてないんじゃないのか。
出ていってくれ、パスサッカーの枠の外へと。
大事にすべきは勝つ為の傾向、ルーティン。
再現性の低い、細かなパスサッカーは人工的に作らないで欲しい。面白くないから。自然に繋がる意志あるパスワークこそ面白いんだよ。
点を取れれば、取られなければそれでいいんだよ。
なぜチームにブランドを作る。
選手や監督を呼び込みやすいから?
愛媛FCはビッククラブじゃない。そんなチームのブランドを作る必要も余裕もない。
今ある材料で最善策を打たねばならない。
時には強引に、時にはパスで崩す。
そこはピッチに立つ選手達の判断に委ねたい。
そういうしなやかさがいるのでは無いか。
同じように新潟だってJ1最下位で落ちてきた。
パスサッカーは今の流れに合っているのか。
点を取る為にパスで崩す必要のある時があるって話なのに、崩すプライドを優先してるんじゃないのか。
そんなチーム勝てない。
もっと強引に、大胆に愛媛FCが死に物狂いで点を狙う一体感はもう戻らないのか。
何かの熱や雰囲気で愛媛FC全員のパフォーマンスが一気に上がる、あの瞬間がここ2年少なすぎる。