326001☆ああ 2025/07/13 18:46 (Chrome)
CHAT GPに守備組織の改善について聞いたら、厳しいこと言われたぞ!
実際、シーズン途中で守備を立て直すのは相当厳しい?
ChatGPT:
はい、実際かなり厳しいです。理由は主に以下の通りです。
チーム戦術の再構築は時間がかかる
守備組織は「連携」「距離感」「約束事」が重要ですが、これをシーズン途中から詰め直すには時間がかかります。特に試合が続く中では練習量も限られるので、落とし込みが難しいです。
選手の適性や慣れ
既存の選手に3バック・4バックの適性がない場合、無理にシステム変更してもかえって混乱することがあります。守備は特に「慣れ」が必要なので、途中からの急な変更はリスクが大きいです。
メンタル面の問題
守備崩壊が続くと選手の自信が失われます。自信がないと「あと一歩」が出なかったり、消極的になってさらに崩れる…という悪循環に陥りやすいです。
補強ができない場合が多い
夏の移籍で補強できればテコ入れしやすいですが、予算や市場の問題で補強が難しいと、現有戦力だけで修正しなければならず、より難易度が上がります。
だから、指導経験が豊富な監督でも「劇的な改善」は難しいのが現実です。地道に時間をかけて整備するしかないのが守備の難しさですね。
325994☆ああ 2025/07/13 18:22 (Android)
サボっていなくても有効な守備の寄せになっていないということは、寄せの強度の上限が足りていないということなのかな
寄せの強度の上限がなぜ足りていないかを予想すると、強度の低い練習しかできないからなのか、あるいは、強度を出すためのエネルギーを充分にカラダに蓄えられていないからかなのか
カラダに充分にエネルギーが蓄えられていないのなら、グリコーゲンローディング(カーボローディング)を積極的に取り入れてやればいいんじゃないかと、その手のことについて聞きかじりの素人ですが、思いました
あとは、去年の暫定監督のようなモチベータータイプの監督のほうが岐阜には適していたのかも