>>759351
一度目に追い込んだ場所(おそらく右ウイングの守備範囲)
二度目に追い込んだ場所(おそらく右ウイングかセンターフォワードの守備範囲)
三度目に追い込んだ場所(おそらくセンターフォワードの守備範囲)
四度目にエウベルと挟んだ場所(おそらくセンターフォワードの守備範囲)
プレスは流動的なのでサイドバックやインサイドハーフがプレスすべき場面だったのかもしれないですが、おそらく彼等の守備範囲です。
守備の構造というより、彼等の守備意識と守備の徹底の問題かと思います。
失点の直後で、アンデルソン・ロペスの単独ドリブルで相手を押し込んだシーンの後だったのでタイミング的にもハイプレスで流れを掴み続ける場面だったというのもあると思います。
喜田はそれが強度の不足とタイミングの不徹底を自らのプレーでしましたのだと思います。
もう暫定監督は喜田でよくね?