>>1009448
有料盤で聞き直してみました。
【マリノス残留へ向けた現実的な5つの提案】
最下位(勝点15/得失点-13)からの逆転残留は簡単ではありませんが、まだ12試合あります。現状(エース不調・怪我人多数・監督未経験)を踏まえた現実的な対策を5点に絞って提案します。
@ 守備的布陣への転換(4-4-2 or 5-4-1)
→ まずは「負けない」戦いを。無理な攻撃よりも守備ブロック重視で勝点1でも拾う戦いを徹底。
A セットプレー強化
→ 流れの中で点が取れないなら、CK・FKに全力集中。ターゲットマン配置とキッカー固定を。
B リーダー明確化
→ 監督未経験の大島氏を支える副キャプテンやベテラン(喜田など)に現場統率を委ねて士気を維持。
C 外国人選手の再活用
→ ロペスは一度スタメン外して「途中出場で再点火」。他の外国人も含めて役割の再整理が必要。
D ターゲットマッチ戦略(湘南・横浜FC・新潟)
→ この3試合にチームの総力を集中。ここで7〜9点取れれば残留の目は見える。
勝点30〜33が残留の目安。内容より結果重視で、現実的な戦い方への切り替えが急務です。フロントも外部コーチ招聘や残留ボーナスなど、支援策を打つべき。
残留目安の勝点が少し低い気がしますが、こんな返答がきました。うちの対応と真逆ですな。