>>1046014
試合ではネタラヴィは基本ボールを中盤で触りたいタイプで3バックがボールを保持してる時に間に落ちてきてました。
元々3バックを2人で見てる中、
4人目のラヴィが落ちてきて、GKの谷を入れれば5対2プレッシャーの意味はない。
その上で喜田が中盤のラインをコントロールしてたが、宮市、クルークスも横一列で最終ラインのすぐ前にいた。
これを加味して考えると、どっちが正しいか考えて欲しい。
対応@喜田が正しい場合
Fwがプレスをやめてハーフライン程度まではプレッシャーをかけない。でもサンドバッグになる。
対応AFwが正しい場合
2列目がラインを上げて、最終ラインも押し上げる。
裏を取られるリスクはあるが、ハイボールに関してはおおよそ無力化できる。