2013年に優勝争いを演じた主力メンバーの過半数がチームを去った。当時は先発の平均年齢が30歳を超えており、そのシーズンのように勝負強さと老獪さで勝点を積み上げることは期待できない。始動日時点の平均年齢が24.9歳と若返ったことが示唆するように、今季は横浜にとって変革元年となるだろう。
いつまでも去っていった者を惜しんでいる暇と時間はない。横浜から4,000km以上離れたタイの地で、新たな力が芽吹いた。それこそがクラブが置かれている今だ。そして、彼らこそ未来予想図を描いていく戦士たちである。
取材・文:藤井雅彦(ジャーナリスト)
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