Eきゅー
No.118760
サッカーの戦術の話。

練習をみればわかることですが、今のマリノスの練習はワンタッチ、ツータッチで素早くパスワークを繰り返すのがメニューの根幹です。
タイの試合をみた方はお気づきでしょうが、みんなワンタッチ、ツータッチで素早く縦に早いサッカーをしています。たくさんボールを触っていいのはスピードと推進力がある学みたいな独力突破できる選手のみ。

俊輔の持ち味はボールキープして相手を引きつけて数的有利をつくったりじっくりボールキープしてやる遅攻です。堅守速攻よりポゼッションで活きる。トルシエが俊輔はすぐボールをこねくり回すと注意していたけれど、俊輔は自分がボールキープしてゆっくり攻めるのが楽しいんですよね。

モンさんは俊輔がトップ下では無理だからボランチをやれば持ち味を活かせるとコンバートをすすめたけれど、俊輔はトップ下にこだわった。そのあたりでもう無理だったのかもしれなくて。
モンさんのサッカーのなかでは俊輔の持ち味があまり活きないし、練習からして俊輔のやりたいプレーに反してる。だから俊輔が練習も楽しくない、試合に勝ってもつまらないというのはある意味わかりますよ。

映画監督と主演俳優が演技論で対立したら主演俳優は脇役にはなれないから降板するしかないし、主演俳優は自分が納得いかない映画をみたって不愉快というのに似てるかな。へたに興行収入が良かったりしたらなおさら。

だから別に俊輔はマリノスというチーム自体をDisるのではなく、本気であのマリノスのサッカーが自分からみたらつまらないというだけで、人格やクラブ自体を貶しているのではないですよ。ある意味、正直に話をしていたと思いますよ。

自分がやりたくないサッカーをする監督のことを好きになれるのは無理でしょう。これは俊輔みたいな王様タイプが背負った業だから仕方がないと思っています。。

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