No.1200686
「Pride of Tricolore」
日産自動車サッカー部の時代から現在まで、ずっと受け継がれてきたものだよ。
日産自動車時代から名門としての歴史を持ち、Jリーグ発足時からのオリジナル10でもある。
マリノスが大切にしてきた「プライド」は、単純に「勝つこと」だけではないと思う。
名門クラブとしての誇りを持ち、どういうサッカーをするのか、どういうクラブであり続けるのかという部分も含めての「プライド」だと思う。
紆余曲折はありながらも、攻撃的で、観ている人を魅了するサッカーを好む傾向は、昔からクラブに根付いている。
汚いプレーや相手への過度なブーイングを好まない姿勢も、クラブの歴史やカラーのひとつだと思う。
育成においても、フィジカルやデュエルだけを重視するというより、足元の技術やテクニックを大切にしてきたことが、そうしたクラブカラーにもつながっている。
マリノスの「アタッキングフットボール」が根付いたのは、ポステコグルーだけの功績ではなく、もともとクラブが持っていた価値観や歴史、カラーが大きく影響していると思う。
木村和司 → 中村俊輔 → 天野純。
この「ファンタジスタの系譜」は、マリノスが大切にしてきたクラブカラーを体現している選手たちだと思う。
そして、喜田さんが大切にしているものもまた、マリノスとしての「プライド」を体現しているものだと思う。
だからこそ、これまでクラブが積み重ねてきたものを、決して蔑ろにしてほしくない。