Eきゅー
No.133848
最先端の戦術
これも別に監督擁護ではないけれど、ほんとうのことだから言うけれど、よくモンさんが批判されるパターンは、

『両翼の突破力に頼ったサッカーはいかん』
『個の打開力に頼ったサッカーはいかん』
『ウイングをSBに使うのはおかしい』
という。これが戦術がない言われる理由ですよね。
ほんとにそう?
たぶんこれを語るひとはサッカーの戦術=手数をかけたパスワークだと思っているからこう自信満々に言うのかなと思っています。

そしてこの前、
『もしもグアルディオラみたいな監督がいたらマリノスはもっと強くなるのに』ってつぶやき。

たぶんこのひとはグアルディオラならば両翼や個の力に頼ったサッカーなどしない代表格としてグアルディオラの名前をあげたのかなと思いました。

1対1で突破できるウイングの起用にいちばんこだわっているのはグアルディオラなんですよ。

そういうひとには、今月の雑誌『フットボリスタ』で特集されている最新戦術のページをよく読んで欲しいです。

モンさんがマリノスでやって批判されていること、欧州の最先端の監督たちがやっていることの流れにあること。
ただ、私たちが知らないだけ。
もちろん結果がまだ出てないから叩かれるだろうけれど。
でもこういうやり方を戦術を知らないというのは、こちらの知識不足だと思います。
もちろんモンさんはそこまでの監督じゃないけれど、欧州のトレンド、いいところを勉強してマリノスに取り入れようとしてると思いますよ。

『異端者たちが切り開いた新たな地平。回り回ってウイングが復活する』(月刊フットボリスタJUNE2017 37頁)

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