No.134358
ドン引きでもいいと言う方もいますが、下手にドン引きして自陣深くから長いロングボールを使ったカウンターに頼るとよほど強力なFWがいない限り失敗します。低い位置で守るのはミス発生、即失点リスクが高まるし、深い位置でボールを奪っても速攻自体がほとんど成立しなくなります。
これが先制されたあと、マリノスが勝てない理由、問題点でした。
マリノスの課題はビルドアップ。いったん引いて下がったラインをビルドアップして高めに設定しなおすことが出来れば、ボールを失ってもつぎにボールを奪える位置が高くなります。なるべく高い位置からの方が敵陣に攻め込める可能性が高まるし、ボールを奪ってからの速攻、カウンターもより確率をあげられるからです。
ボールを保持して綿密な攻撃で崩して点をとるためだけじゃなくて、つぎのカウンターのためのにもポゼッションは必要。相手の攻撃されていったん引いても、何度か高い位置からプレーできる機会をつくりだすだけでも守備もカウンターも楽にやれる。
マリノスが引いた相手に対して主体的にゲームを支配して勝つにはやっぱりポゼッションも当然必要。
ポゼッションかカウンターかどちらか一方だけ出来ていればいいってわけでもないので、川崎戦の勝利で課題がみんな克服されたわけではないですが、ひとつづつ勝つことで自分たちが自信を持ってチャレンジする気持ちが大事だと思います!
まだまだこれから…これからですよ。
(´∀`;)