Eきゅー
No.140431
なぜハリルの代表への疑問に対する一般的なアンサーです。(∩´∀`;)

日本代表は今まで2種類のバージョンがありました。
ポゼッション主体アジア予選用チーム
カウンター主体のW杯用チーム

アジア予選だと日本の対戦相手は同等か日本より格下。だから自分たちがボールを握って主体的にゲームを動かせる。アジアでは面白いパスサッカー通じる。だから楽しいサッカーもみれますよ。

でもW杯になるとアジアの時と立場は逆。対戦相手はみんな格上。日本がボールを持てない試合になってボールを回される。アジアでやれていた主体的なサッカー、ポゼッションの機会は減って負けないサッカーをやってなんとか勝ちを目指すことになる。セットプレーかカウンターでないとゴールは難しくなる。
ポゼッション無理ならば、パサーよりデュエルに秀でたボール奪取力のある選手、ボールを奪われない選手が必要になる。
日本の数少ない攻撃の機会は、まず相手のボールを奪うことからはじまる。だからハリルさんはデュエル、デュエルと口酸っぱくいう。

こういう構図が前提にあって今までの代表をみると

岡田さんの時
アジア予選:アジア用パスサッカー
W杯本戦:W杯用カウンターサッカー
→結果ベスト16

ジーコ、ザックの時
アジア予選:アジア用パスサッカー
W杯→アジア用パスサッカー
→グループステージ敗退。

ジーコ、ザックの代表の考えはアジア仕様のまま完成度を高めていけば通用するって考えだった。でも結果は…。

ハリルさんは、あえてアジアで有効なポゼッション型チームづくりを経由しないでいきなり最初からW杯本戦仕様のチームをつくろうとしてる。
だからアジアでも主体的なサッカーにならない。構造上ある程度、押し込まれるサッカーになる。だけど本戦になって初めてのチームのやり方が真価を発揮するというのがハリルの計算。

結果、ハリルが求めるのは、カウンターで活きる選手、外国でデュエル経験の豊富な選手が選ばれやすくなる。結果、海外組が偏重されることになる…ということです。もちろんアジア予選では楽しいサッカーにはならないですね…。

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