ヒストリー
No.157932
斎藤学
昨シーズン開幕前のゴタゴタ後、
俊輔の後に10番を背負いキャプテンになり、
彼を全力で応援したい、してたからこそ悲しみや批判が殺到するのは無理もない。

しかし、1サッカー選手としての斎藤学を
考えるのであれば同情できるところはあると思う。
一昨年は戦術学と言われるほど、彼のドリブルに頼っていた。
去年も開幕して数試合後、両翼に頼りきった本当に酷いサッカーをしていたし、学も何とかしないとヤバイ、というコメントを残していた。実際当時この板でマリノスのサッカーを批判、絶望していた人は非常に多かった。
その後、扇原と山中がシーズン中盤以降試合に絡み、マルちゃんが変化してきて良くなってきていたけれど、チームサッカーは確立していなく、終盤頼みの守備が崩れ、ボロボロになってしまった。
それを怪我のため、スタンドから見ていた学には、このチームの立て直しには相当時間がかかると写ってもおかしくはない。

個人にしても、パス出しの選手がほぼいなく
学がパサーの役割も担っていたし、
サイドプレーヤーとしてドリブル、パサー、
それにゴールも狙わなければと負担は大きかった。
ピッチの中でも、外でも学の役割が多すぎて何かが弾けたのかもしれない。
アウエー川崎戦でセンターライン付近から
学が1人でドリブルで突っ掛けたことがあったが、あれはサッカーの質の違いへの悔しさでもあったのかもしれない。

学の30歳に近づいてきているし、現役もそう長くはないかもしれない。
(俊輔、ボンバーは凄すぎ)
自分の役割が多すぎるマリノス、
(昔のように俊輔ドゥトラマルキはいない)
飯倉曰く、我慢して守備をして少ないチャンスにかけるマリノス。
それに対して中盤がしっかりしていてパスサッカーのフロンターレ。
大怪我をして考える時間が長く、
パスが出てくるところでサイドプレーヤーとして勝負してみたいと考えても不思議ではない。
それに隣町といっても学にとっては子供の頃住んでた街でも出身地だからなぁ。
実際、ホームでの川崎戦ではブーイングしたくなるかもしれが、彼の移籍という考えには仕方ないのかな、と思う面もある。

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