No.185358
飯倉やあまじゅんがあんなにボスのサッカーにノリノリなのは監督の哲学や考えを理解しているから。マリノスの場合あれとは問題点が全く違いますね。
最初に攻撃スタイルを身につけさせるまでは監督の言うとおりしていたけれど、その型がある程度出来てからは選手たちに自主的に考えてやらせていましたよ。マツケンがそのあたりをしっかり試合後にコメントで出してる。
むしろそこで自主的にやりすぎたから本来の型が薄れてしまったときもあった。規律と自主性のバランスをはかりながら中断期間前にある程度の解をみつけられたら勝ち始めた。
ポジショナルプレーは意識せずとも正しいポジションどりをできるようになることなので誰かの言いなりを目指しているとかそういうレベルの話ではないと思います。
中断期間後は去年のモンさんのサッカーが融合していたりボスの型をベースに選手たちの特性やアイディアがミックスされたサッカーになってきていたと思います。言われた通りしかできないサッカーとは別ものだと思う。
あとは対戦相手のマリノス対抗策についてどう改善策をほどこしていくかが課題。
たしかにボスみたいに最初に攻撃的なスタイルを身につけさせてあとから守備をなんとかしていくスタイルは過激だけど進捗も弱点もわかりやすい。
かといって守備も固めながら中庸的に穏健にチームづくりをしていたモンさんのときは進捗がわかりにくくて戦術ないから解任というひとが多かった。
万能性のある戦術などないですよ。
引いて守ってカウンターのチームが上位にいるからああいうサッカーのほうがローリスクで勝てるように思いがちですが、去年うちはそういうサッカーを夏場までやっていて結局何位だったのかというと…。
去年、攻撃的な川崎やセレッソに負けたときより、逆にマリノス以上に引いて守ってきた甲府にアウェイで大敗した時のほうが攻撃的の型が必要性だと痛感しました。