Eきゅー
No.283286
今日は8日、背番号8喜田拓也!
喜田キャプテンのリーグ初スタメンを調べてみたら2015年第4節のアウェイ柏レイソル戦。
あっこの試合!と思ったひとは多いかもしれない。ずっと鬼門と呼ばれていたアウェイで下平のゴールで逆転勝利をした日だった。スタメンの顔ぶれのフレッシュさもあってなんとなく新しいマリノスが始まるような感じがする一試合だった。
その試合にトップ下に大抜擢されたのがまだキー坊と呼ばれていた頃の喜田拓也だった。

それから4年後、優勝した後に喜田はキャプテンとして取材陣からたくさんのインタビューを受けていたけれど、そのなかで印象的だったのはあの柏戦、プロ入り初スタメンが決まったとき自分を励ましてくれた先輩との話だった。

プロ初スタメンがいきなりトップ下で緊張する喜田にアドバイスをくれたのが当時キャプテンだった中村俊輔。
とても勇気づけられたと嬉しそうに、誇らしげに語っていた。
喜田キャプテンは自分を語るよりまず先に周りの人間のことを語る。いつも支えてくれるサポーター、選手仲間、今までマリノスを支えてくれた先輩たちのこと。
喜田キャプテンのコメントが清々しいのは、言葉の節々からいつも仲間への感謝とマリノスの先輩たちへのリスペクトを感じるからだ。

2015〜17年のことをマリノスの低迷時代と考えるひともいるかもしれない。だけど、あの時こそ『モンバエルツの未来への種まき』が行われたとても大事な時代だったと思う。
喜田拓也の成長をみて思うことは、まだ無名の若手でもいつか偉大なことを成し遂げる可能性をもってということ。それを触発するのが先輩後輩の絆でありマリノスユースの存在価値のひとつだと思う。脈々と受け継がれるトリコロールの血が確かにある。

引退した栗原勇蔵から喜田拓也が託されたものはとても大きく重いものかもしれない。だけど、喜田拓也ならば仲間と協力しながらきっと責務を果たしてくれると思う。
マリノスのユースから喜田拓也に続いてシャーレを掲げる選手が出てくることを日々願っています。

MYベスト喜田拓也ゴールは、2018年第13節アウェイ名古屋戦。左サイドからのアーリークロスに喜田拓也が飛び込んだ頭で流し込んだゴール!

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