Eきゅー
No.283640
背番号18、水沼宏太
『生まれながらのトリコロール』という言葉がある。マリノスユースの試合で掲げられている横断幕だけど、水沼宏太にぴったりの言葉かもしれない。それとも、生まれる前からトリコロールかな?
マリノスの下部組織で育った選手には必ずマリノスに対する強い想いがある。憧れ、愛着、誇り、責任、反発、憎しみそして愛。愛の反対は無関心といわれるように愛がなくちゃ反発も生まれない。愛ゆえのに感情をこじらせてしまうこともある。

『二度とマリノスなんて行ってやるか!』の台詞は決して嫌いじゃない。だってマリノス愛ゆえの裏返しだから。この反発力が他クラブで宏太を成長させてきたものだと思う。
宏太は対戦した時は本当に本当に!厄介な相手だったよね。

親に反発して実家を飛び出した青年がふたまわりも大きくなって実家に戻ってきた。戻ってきてもらえるとやっぱり嬉しいのがサポーターの親ごころ。
かつての宏太ではない。自分ができることやるべきことがはっきりわかっている、頼りになるプロフェッショナルとして水沼宏太は戻ってきた。
古巣で安住するためでなく、新たな挑戦をするために彼は戻ってきた。少年の頃に思い描いた夢をもう一度かなえるために。ジュニアではなく、大人の水沼宏太として帰ってきたのだ。

宏太といえば古巣への恩返し弾が得意。まだ残弾数はたくさんあると思うので、今度はマリノスの勝利のために存分に放ってくれ!

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