No.284519
モニターが切り替わった瞬間、スコアが《2‐2》になっているのが目に飛び込んで来て、どよめきと悲鳴が上がりました。
ゲームはまだ続いていて、全員がモニターでタイムアップを待っていましたが、長く感じられました。
マツさんが泣いているのを、初めて見ました。
哲さんが泣きじゃくっていました。
その後、選手の御家族がピッチに入って来ましたが、久保選手がピッチに寝そべり、その回りを5才の娘さんが走り回っていたのを、羨ましい気持ちで眺めていました。
試合中は相手選手に向かって「ボケッ!」などと言ってた久保選手が、優しい顔で娘さんを目で追っていました。
ゴール裏はもちろんバックスタンドももみくちゃで、泣いたり笑ったり叫んだりと、みんなの感情が忙しかったです。
寒さは全く感じられなかったです。
伝説の○○とか奇跡の○○などと言う表現では言い表せない、とにかく素晴らしい瞬間でした。
諦めない気持ちが身に付いたのも、あの日があったからだと確信しています。
マリノスって、本当に凄い歴史の積み重ねで成り立っているチームなんですね。