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No.312228
「確実に勝てるサッカー」なんてものはない。そんなものがあれば誰だってそうする。
どんなに内容が良くたって負けることはあるし、どんなに最悪の内容でも勝つことがある。それがサッカー。

じゃあ、どうすれば勝利の可能性を上げることができるか?
例えば、相手を対策し、相手の長所を消し、相手のやりたいことをやらせないことに尽力する。それもまたひとつの手段です。現実的なサッカーとも呼べるでしょうか。
ただ、それでは相手ありきのサッカーになってしまう。川崎やオルンガのような対策を無にしてしまう相手には対峙出来ない(と自分は思います)。何より、マリノスは勝つために何年もそういうサッカーをしてきて、結局何年も勝てなかった。

では、どうするか。「勝つためのサッカー」とは何か。それに対してフロントが真剣に考えた結果、「相手の対策を破壊する程に圧倒するサッカー」を志向するに至ったのだと思います。そしてそれを、今後数十年のスパンで継続する、「横浜F・マリノスのサッカー」にしようと。
だからチームとして戦術調整の時間が取れない過密日程でもそれを継続するし、コンディション悪くとも選手は弱音を吐かない。
勿論、現状それが叶っているとは言い難い。プロなのだから目先の勝利が当然という批判もその通り。

ただ、それでもボスや選手は必死に闘っている。そして少しずつながらも進化を見せてくれている。それだけで信じる理由は十分です。
このとても苦しい今、少しでもスタイルの方向を曲げることは今後において大きな損失を生むと思います。
「繋いだ手は離さない。」
まだまだマリノスの新たな挑戦は始まったばかりですよ。

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