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No.317022
「結果がすべて。」それはもちろんそうですが、その言葉通り、1試合ごと・1年ごとの短期ビジョンで結果にこだわったサッカーをしてきたのが2014年までのマリノス。現代サッカーの進化についていけず、それこそ選手の個の能力頼みのサッカーで、結局、目的の結果も得られない本末転倒な事態でした。

今一番大切なのは、「これがマリノスのサッカーなんだ」という哲学を長期的なビジョンを持ってチームに根付かせることだと自分は思うんですね。
そして、ボスやチームの思考のベクトルやチャレンジ内容は、成果が伴わないものも少なくないものの、その意図は理解できますし、成功すれば大きな成果を得られることも分かっています。
例えば、エリキのウイング起用はその際たるものですよね。自分も含め多少懐疑的な目がありましたが、結局、昨日のエリキは外でも中でもプレーできるポリバレントな選手に成長してくれていました。しかもまだまだ伸び代があります。

サッカー観は人によって異なりますから、色々な意見があって当然です。ただ、超過密日程という、縦ポンサッカーに有利で哲学を持ったチームには不利な状況下で、「現実的なサッカー」という楽なものに逃げず、今後のマリノスのために哲学を貫き通すという判断をしたチームにはリスペクトを持つべきでは無いかなと自分は思います。

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