のと
No.346982
確かにモンさんも育成特化ではあるんですけど、ボスはまた違った育成特化だと思っています
基礎の育成と、実戦の育成の違いといいますか
注目してほしいのがボスが4年目の今でも試合中にほとんど口を出さないところで、ボス曰く必要なものは既にすべて選手達に与え(教え)ていて、彼らが自分たちのサッカーが出来るかどうかが大事といいます

つまり、ボスは監督が修正しなくとも常に選手達が自身で考え持てる力を発揮し状況を打開すること(試合中の修正力)を望んでいる訳です
これは複数のタスクを同時に要求されるマリノスの戦術において必須ともいえる部分で、これを90分続けるということは頭脳・体力・技術のすべてが要求される過酷な実戦なんです、だからこそみんな練習がきついと言ってるし過密日程ではつら過ぎてバテてパスミスも増えてしまう

ただ勝つためであればボスが常に指示をした方が多分勝てるのですけど、それでは選手はボスを頼ってしまうのですぐにチームとしての限界が来てしまいますし、サボる選手が出た瞬間戦術の強さは半減してしまうので本当の意味では強くなれません。そして万一ボスがいなくなったらすぐに勝てなくなってしまいます
マリノスもそんなことは望んでいなくて、だからこそ高いお金を出して根底からひとりひとり、チーム全体を強くすることをボスに託したのです

フィールド上で選手がひとり立ちできるための育成特化の監督がボスであり、これこそが選手が海外の方の目にも止まりやすい理由だと思います

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