No.353006
2020年に入るとその形は対策されてしまったので、2020年中期〜末頃には外に広げさせず内側に入る指示を徹底させていてWGに求めるアプローチが全く異なっています
つまるところ、相手にボックスを固められてクロスがはじかれるという戦術の弱点を克服できなかったので深く入らせる意味合いがなくなってしまったんですよね
その打開策としてWGが内側に入ることで相手DFに外に張らせない形を作り、そこからサイドにボランチ+SBを加えて攻めあがるか、中を固められる前に速いクロスor内側から縦パスもしくは人数で仕留めるという形にシフトしていきました
これも最初は上手く行ってないのですが、ビルドアップ時にCBとボランチがスライドorスイッチして彼らにSBの攻め上がりを待たずにボールを運ばぜ、早い段階でより中盤の人数に厚みをかけるという形で解決に至っています(チアゴがキャンプで攻めの練習をしていたのは恐らくこのため)
展開にもよりますがこの時WGと縦の関係を維持する都合上ティーラトンやマツケンなどは間に合わないので、バリエーションとして早いクロスが求められた時AJや水沼の存在がより重要になります
ボスはこの二人をむしろ要だと思ってるんじゃないですかね、でなければナベコウや樺山を差し置いてここまで重用しないかと思いますよ