No.374286
ただこの号の記事は何度も読み返したのだけど、マスカットさんの解説を読んでボスが常々言ってた『相手は関係ない、我々のサッカーを貫く』の意味が腑に落ちた覚えがある。
『我々の貫くべきサッカー』って、たぶん『我々のプレー原則』のことなのかなあと。
原則も確立されていない状態でフォーメーションを変えたり、相手によってやり方を変えていたら原則がないがしろになってなし崩しになって発展はないってことで、ボスは18年当時からそこが理解されずに臨機応変に出来ない監督と誤解されていた。
臨機応変とは原則を毎回変えることではなくて、原則を基にして応用できるようになること。それはフォーメーションや見かけ上の配置ではないんだ。それらは方法論で。
ならばボスのサッカーの継続って、選手構成や交代の仕方までボスとそっくりそのまま同じことを続けることではないですよね。
ひとつの答えを出したのがまさに昨日の試合で。やり方は少しいつもと違っていたけれどやっているサッカーに変わりはなかった。むしろアンジェのサッカーの本質を表現していた。
昨日、選手たちと松永さんたちが話をして調整してきたのは、プレー原則を基にその出力のすり合わせだと思ってる。