No.383195
松田直樹
もう10年経ったかと思うと早かったような気もします。とにかく破天荒な人、それでいて求心力がある、もう松田直樹のような選手は出てこないと思う。
先日の連載記事を拝見し、マリノスから戦力外通告を受けてから最終戦までのことが書かれていました。
戦力外通告を受けた直後の練習をマリノスタウンで見て、泣きながらサポーターに挨拶して引き上げていく後姿はずっと忘れられません。
2002年W杯を前に2001年シーズン、残留争いのマリノスで仮にJ2降格してもマリノス残留を明言した。
マリノスに尽くしてくれたことには感謝。
ただ、亡くなってから時間が経つにつれ、海外クラブでプレーしたらどれだけの選手になったんだろう?と想うことがあります。
19歳でほぼA代表のブラジル、ナイジェリアと対等に渡り合った、特にマンマークだったらヨーロッパでも十分にやれたはず。
マリノスでのベストプレーは2006年ナビスコ準決勝第2戦での踵落としゴール、技術ではなく気持ちで押し込んだゴールでした。