No.465377
広島戦に関しては前回の対戦同様にマリノスのビルドアップに対して広島が前から来て余裕持ってやらせなかったです、パスの出しどころが限られて前回ほどでは無かったですがボールを失うプレーも少なくなかったです。
広島が両ウイングバック、シャドー、トップと一気にプレスに来るため、マリノスのボランチやウイングにボールが渡らない場面もありました。
逆にマリノスのゴールは広島の3バックの泣き所を突いたとも言えます、1点目はエウベルが後方で右に展開、エウベルを追い越した小池裕太が対面する柏の裏から走り込みゴールを決めた。
2点目は真ん中のレオから左の宮市へ展開、広島が戻り切れていない中で宮市は右の水沼にサイドチェンジ、広島の3バックが水沼に釣りだされると中に走りこんだ小池龍太がフリーでシュート、ゴール前に走りこんだ西村に対して広島ディフェンスは1人しかおらず押し込んだ。
3点目は前がかりになる広島ディフェンスの裏に仲川がスピードで抜け出し逆サイドへクロス、宮市のスピードにも付いていけなかった。
3バックでマリノスを相手にする場合は3トップにボールが入るとセンタバックが1対1になり、前回の対戦のようにマリノスの苦し紛れなパスならディフェンスも前から奪いやすい。
昨日の場合だと広島のウイングバックの裏、3バックのサイドのポジションをマリノスのウイングが上手く突いたと思います、サイドのスペースを突くことで広島の3バックの1人が釣りだされる、逆サイドのディフェンスも当然薄くなる、狙っていた形だったのかもしれません。
ただし、マリノスに対しては今後も同じような対策はされるはず、引いて守るだけでは好き放題パスを回されるため。
前回の清水のように少し引いた位置から守備して早い縦パスやサイドチェンジで薄いマリノスディフェンスを突いてくる可能性もありそう。
いずれにしても現在は首位ですが、今のサッカーや結果に満足したら負けてしまうと思う、日々成長して相手を上回らないと今後は厳しいと思います。