No.521801
という疑問を持った人も多かったと思います。
中にはマリノス戦術自体が成りたたなくなると考えた人もいたくらいで。
なぜなら大然のプレスと得点力が前線の中心で、チアゴが裏のケア役で攻守の2大中心選手がいななったのだから仕方がなかった。
でも実際は各論部分での修正や役割変更はあったにもかかわらず、総論としてはマリノスのサッカーは変わることなく、アタッキングフットボールの遂行するにあたって支障はなかった。
むしろ大然とチアゴが去ったことで、特定ポジションにおける特定選手の絶対化、ポジションの属人化を避けることができた結果、「誰が出てもマリノス」につながっていったと思う。
もちろんその中で拓真やエドゥのような唯一無二の特徴を持った選手の躍進光った。
成長のサイクルが回ってるチームではこういう好循環が起きる。
テルや岩ちゃんは素晴らしい選手だけど、彼らの去就でマリノスのアタッキングフットボールの基本構造は崩れてしまうことはないので、むしろ新しい変化や機会が訪れたとして、新加入選手たちと共に2023年版の新しいマリノスをつくっていこうという視座があってもいいと思います。