575562☆Eきゅー  2023/06/22 18:55 (iOS16.5)
サッカーは相手あってのスポーツだし
相手が軒並みマリノス対策を標準装備してる向かってくる今と19年当時では難しさが異なる。

2019年あたりはまだマリノスの戦術がそのまま通じるような初見相手(いわばノーガードの相手を殴り続けることが可だった)がいたけれど
今はマリノスの戦術が周知されて、対策が日進月歩ですぐ進むような時代になった。
だけどさらにその対策の対策を講じて勝ち点取ってるのだからマリノスもちゃんと進歩してる
だけどノーガードの相手を殴り続けるような勝ち方はそうそうできない。
そういうせめぎ合いの過程がわからないと、マスカットさんがただ無策でボスの残したものを食い潰してるように思われてしまう。
確かにもっと簡単に相手裏をかぅ戦い方はできるけれど(もっと簡単にロングボール続けるとか)マスカットさんはタスクを与えて先を見て成長させつつ勝たせてる。
マスカットさんが本当に無策ならばマリノスは対策の下に沈んで中位以下になってるところだと思う。

マリノス対策のマンツーマン戦術はマリノスのポジショナルプレーのメリット、配置による優位性を消し去ってしまうんだから(結果10対10の個人戦もしくは局地戦になってしまう)、
理屈の上でいえば無双状態なんて、日本人同士ではそうさがないJリーグでは個人の質の差は作りにくい。-無双状態なんて起ようがない。
あれをされたら本来はジエンドなのに、それでもマリノスが苦しみながらも最後は勝ってる。
その理由はマスカットさんのマネジメントは当然の事、即席のマリノス対策よりも積み上げてきたマリノス戦術が最後は優位に立つという展開が出来上がるから。外国人選手の質も当然あるけれどね
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