No.589537
戦術の話を簡単にいうと
シティといえば戦術、現代サッカーの戦術を更新し続けるペップ監督という文脈でいろんな戦術好きが語るだろうから少し戦術の話。よく他サポの戦術知ってる風な感じの人が
「マリノスのサッカーは外国人の個の力頼みのサッカー」とコメントしてくるよね。
「このチームは戦術的に優れているから勝ってるわけではない」といいたいのだろうけれど
こういう人こそ戦術とは何かをわかっていないと告白してるようなものだと思う。
だって戦術とは
個の力を引き出すためにあるものだから
ペップさんがバルサ、バイエルン、シティでやってきたことを一言で言うなら
「そのチームの最大のスコアラーの能力を最大限に引き出してきた」ってこと。
これを追求する過程で出てきた偽SBやら細かいものばかり注目されてこれをたくさん産むことが戦術家であるようなことを語りがちだけど
そんなの枝葉末節に過ぎなくて、ゼロトップだってCF不在の時のアイディアの一つ。
バルサではメッシ、バイエルンではレバンドフスキ、今のシティではハーランド、彼らにいかに点をとらせるか腐心してきたのが世界一の監督がやってきたこと。
そういう目線で今のマリノスを見たら
「ロペスにたくさんゴールをとらせる戦術を突き詰めているかどうか」一つの尺度になるわけで
ロペスはしっかり得点王争いしていて
勝ち点も稼いでる
これでマリノスには戦術がないなんて言ってる人は逆に戦術というものの本質がわかってないと言ってるようなものだと思う。