668406☆ああ 2024/01/24 18:53 (K)
>>668403
一般的に考えれば動きに制約が入るのはまずSB。ダブルボランチの時は片方が穴を埋めることでSBが左右同時に上がることも出来たけど、アンカーの場合は中央をカバーしないといけないからDFラインは常に3人はキープしてスライドしながら守らないといけないため、同時に上がるのは基本NG、上がったSBも戻りやすいよう中に入る動きはなるべくしない
WGはそこまで制限かけないけど、インサイドハーフが二人動きやすいようワイドに開くのが基本
インサイドハーフは自由に動きすぎると中盤に穴が空くので、ある程度左右の役割を守る必要はある
TOPは下がるとインサイドハーフが窮屈になるので、どちらかというと相手のDFラインを下げさせるような縦のプレッシャーを継続して仕掛ける動きになると思う