771242☆Eきゅー  2024/07/15 15:58 (iOS17.4.1)
ほんの個人の印象論ね
選手たちは今ボスに代わるカリスマを必要としているというよりまず自分たちでなんとかしようという吹っ切れた強い気持ちがあって
それが結果に結びついた気がします

昨日のサッカーはハリーから言われたぎこちないサッカーでもなく
またボスがいた当時のイメージにすがるでもなく

いまいるメンバーを前提にして
鹿島相手にどうしたら勝てるか✖️いまできる攻撃的サッカー=勝ち点3
という解答を導き出したと思う
でも雰囲気はアタッキングフットボール

これは一つの成長でひとつのアンサーだけれど、たくさんある中の一つの答え
絶対的な唯一無二のものでもない
サバイバルナイフのように、選手構成や試合相手に応じて使い分ける柔軟さ
しかも切れ味はそのままに
そんなアタッキングフットボールの解釈の多義性を見た気がした

今のマリノスは監督が上からこうしたら勝てるんだやれーという感じでやっていく感じじゃない
選手と監督スタッフで一緒に悩み苦しみながらやっていくのがちょうどいいような気もします

拓真が優勝した時に
マリノスは青春みたいなことをいっていたけれど
昨日はそういう雰囲気があったんだよね
選手たちは何かを掴んだような気がします
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