845979☆ああ 2024/12/26 20:10 (Chrome)
今日のエルゴラ 横浜Fマリノス
・強化担当であるSDが前任の小倉勉氏の2021年シーズン終了後の退任以降は3年間も空席だった
その間は経営トップである社長が強化トップを兼任する形だった。直近2年間のストーブリーグは
成果が乏しかった
・西野SD誕生は強化部門が正常化されたことを意味する。ホーランド監督就任は西野SDの最初の大仕事
だった。関係性が薄れていたシティ・フットボール・グループと密に連携し綿密に監督選定作業を
行った
・ただ2025年も強化をおろそかにしてきたツケを払わないといけない。24年限りで契約が切れる選手
とは本来なら夏場あたりから契約交渉すべきだったが、そこが手つかずだったためにこのオフも
主力の流出はまぬがれない。他の負の遺産も解消しなければならず西野効果が出るのはもう少し先
となるのではないか