850122☆ああ■ ■  2025/01/08 23:15 (iOS18.1.1)

移籍にあたり西村は「本当にハングリーな集団に行きたいと思ったし、タイトルをここで取りたいと思って選んだ」と意気込む。

2021年〜2022年はマリノスもハングリーだった
交代選手も含めて90分間強度も高かった　
勝ち試合は圧倒した内容が多かった

2023年から全体的に走らないで🇧🇷に任せる攻撃になって、2024年は機能不全になってた印象

町田(黒田監督)は勝つためにやることが決められていてある意味シンプル　わかりやすい

マリノスはアタッキングフットボールという抽象的なスローガンだから、よく分からなくなってる

アタッキングフットボールからの脱却が復活の第一歩だと思う
魅力的じゃないサッカーにシフトしろとかじゃなくてね

850157☆ああ 2025/01/09 00:19 (Android)

>>850122
町田のことはどうでもいいが、マリノスのことを修正しておくと2023は右SBが二人ともキャンプから体調不良や怪我で離脱気味で2022のサッカーが出来なくなった(複数得点取れなくなった)からマスカットさんが意図的にブライトン型に変更したわけで、依存が原因ではなくシーズン通してSBが壊滅してたから出来なかったが正解。2024はキューウェルさんがアンカー型をやりたいために全体的に動くなと指示したからで、これもアタッキングがどうとか依存とか関係ない。まあ正直スティーブさんの手腕は見てみないと何とも言えないが路線変更しようとしてるのは間違いないので、ドキドキしながら見守る世界