909130☆Eきゅー■ 2025/04/19 09:30 (iOS17.6.1)
ずっと前から言われているけれどCFGはデータや選択肢増やして知見を与えてくれるけれど選ぶのはマリノスということで
シティリストを使用した補強が始まって間もない頃、担当者だった下條さんはカイケ決めたわけで
選択肢の幅が広まれば、より良い選択ができるようになると考えがちだけど、結局は選ぶ人のセンスというか選ぶ側の資質が問われるんだよ。
参考 選択のパラドクス
「選択のパラドクス」で有名なのは、1995年にコロンビア大学に所属するシーナ・アイエンガー教授により発表された「ジャムの法則」です。あるスーパーマーケットに買い物に来たお客様にジャムの試食販売を行いました。試食販売コーナーを2グループに分けてお客様の傾向を調査しました。24種類のジャムが置いてあるグループと6種類のジャムが置いてあるグループの2つを用意したところ、6種類のジャムのグループの方が購入率は10倍となりました。
この結果から「人は選択肢が多すぎると一つのものを選ぶのが難しくなり選択すること自体をやめることもある」という心理作用が発見された。