917054☆ああ 2025/04/25 05:47 (Android)
1993年のアジア・カップ・ウイナーズ・カップ決勝はイランのピルズィ・テヘランと対戦。
1月にホーム&アウェーで開催予定だったが第1戦のアウェーゲームが大雪で中止、国立競技場開催のホームゲームは1-1のドロー。
アウェーの第2戦は4月に開催、ワールドカップ予選と重なったため当時の日本代表だった松永成立、井原正巳、小村徳男、山田隆裕が不在、新外国人のラモン・ディアスも出場できず。
テヘランのアザディスタジアムは10万人収容だが11万枚以上のチケットが販売され、マリノスサポーターはいない完全アウェー。
一方的に攻め込まれながらも終盤に水沼貴史のクロスから神野拓哉が決勝ゴールを奪い勝利。
試合後にはピッチでセレモニーを行ったマリノスだったが、ピルズィサポーターがものを投げ込み花火や発煙筒でマリノスは引き上げられず、ピッチから引き上げたのは30分後だった。
その前年には奇しくも今回と同じ相手アル・ナスルを2試合合計6-1で勝ち優勝している。
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