925212☆ああ 2025/05/01 12:45 (Android)
アタッキングフットボールはとりあえず対策され尽くされたもの。
相手はマリノスに簡単にスペースは与えてくれないし、簡単にボールを捨ててくるから、即時奪回常に相手陣地でプレー!
ラインを上げて常にセカンド回収!なんて簡単にはできない。
そこに囚われた選手やサポーターが当時の色眼鏡でピッチ内を語っても容易に好転するような状況じゃない、、
それらを誤魔化すためにマルコスシステムやチアゴ、ブラジリアン3人にジェイソンに頼ってきた。
ホーランドは監督としては能が無かったんだろうけど、アプローチは間違っていなかったし、川崎はそれらをやり切って決勝に駒を進める選択をしたのだろう。
残念ながら川崎ほどマリノスには闘い方を変えるベースも時間も無かった。
まずは残留、次点でチーム構築。もう気持ちどうこうで解決する段階ではない。しっかり補強して、つまらなかろうが勝ち点を1つでも積むこと。それだけだと思う。
てかホーランド以前にフロントの体制が甘々よ。