1011489☆ああ 2025/09/21 13:14 (iOS18.6.2)
三浦は肉体改造をして身体が大きくなった。
新と同じで身体が重いし、股関節周りが固くなっている様にみえる。
それにより、一言で言えば瞬間的なスピードのキレと腰の回転が鈍くなっている。
筋肉は使いこなせる身体的な能力が無ければただの重りでしか無い。
あとは、プロ三年目で見えるものが多くなると逆に何を選択するか判断が難しくなる。多くの選手がぶつかる壁でもある様な気がする。
1番言いたいのは、縦への突破とギリギリの際どい高精度クロスの質が武器の選手。
自分の武器を見失って平均的な何処にでもいる選手にはなってほしく無い。
1011482☆ああ 2025/09/21 12:35 (Chrome)
自分はいまのところ長谷部監督擁護(期待・応援)派ですが、もし「守備に拘る監督」と言うのであれば、鬼木監督時代から続く「三浦・際・河原・健人(特に三浦)の相手クロッサーへの寄せが甘々(下手)で毎回フリーに近い状態で正確なクロスを上げられしまっているところ」、「中央でクロスのカバーに入ったCBがクロスの落下点を見誤り、後逸して後ろの選手に触られてしまうところ」、「中央カバーのCBや大外カバーの逆サイドSB(特にSB)が相手選手のマークを見失って流れたボールをほぼフリーでフィニッシュされてしまうところ」と言ったクロス対応時の悪癖の整理・修正がシーズン終盤のこの時点においても全くできていないのはさすがに疑問に思ってきました。
これって選手配置等の「戦術」以前の、全選手に徹底すべき「原理・原則」レベルの話だと思うのですが、、、