890907☆ああ 2025/01/11 12:03 (iOS18.1.1)
欧州トップチームのコーチとメディカル体制
アーセナル
・コーチングスタッフ 18名
(アルテタ含、GK2名、フィットネス2名、分析6名など)
・メディカルスタッフ
9名(内3名がフィジカルテラピスト)
リヴァプール
・コーチングスタッフ18名
(Slot含、GK2名、フィットネス3名、メンタルコーチ1名
リハビリコーチ1名、分析4名
・メディカルスタッフ14名
(フィジカルテラピスト5名、その中で日本人の渡辺元範さんは有名他)
バイエルン
・コーチングスタッフ20名
(コンパニ含、アシスタントコーチ2、GK2、アスレチックコーチ4、リハビリコーチ2、分析担当5)
・メディカルスタッフ11名
(クラブドクター3名、Physical Therapist6名、その他)
ブライトン
・コーチングスタッフ13名
・メディカルスタッフ4名
(フィジカルテラピスト3名)
川崎フロンターレ
・コーチングスタッフ9名(シゲさん含)
・メディカルスタッフ
(明確な部門ではない、フィジオテラピスト担当で理学療法士が2名)
欧州では選手の体調管理やプレー時間の制限、負傷後の試合出場の判断は、メディカル部門が担当
海外ではフィジカルテラピスト(国家資格、日本では理学療法士)の意見は尊重されている。Jリーグはメディカルスタッフ部門の人数も少ないし権限も弱い
松本圭介アシスタントコンディショニングコーチ
(理学療法士資格保有者)には期待、どうして負傷者は出るのでなるべく減らしてもらいたい。