4216☆県民市民 2019/05/25 16:49 (none)
男性
そうではありません
一試合の結果だけではありません。昨年度から今年度にかけての弱体化と集客力の低下など、また、いわきFCの台頭などを総合的に見て、そろそろ打開策が必要なのではないか、と考えている次第です。もちろん、「このままでもいい」「いずれおのずとチームは強くなり、収入も上がる」と楽観的に見る方もいらっしゃると思います。しかしこの私は危機感を持っています。工夫なしに経営が成り立つとは思えません。Jリーグの方針を鵜呑みにするのではなく、独自に慎重に判断していく必要もあります。

農家サッカー構想はもののたとえですが、しかし、決して悪いことではないと思います。否定的にとらえることはないでしょう。

本日の天皇杯第1回戦では、いわきFCが仙台大学に敗れました。ディフェンスの裏を簡単にとられてあっけなく失点していました。点の取り合いという意味では面白かったかもしれませんが、プロらしからぬ負けっぷりでした。この試合結果をもって、「もしかして福島はサッカーが弱いのではないか」と疑問を持つ人たちが出てくるかもしれません。大学生に走り負けしたいわきFCにどうしても勝てないJ3の福島ユナイテッドFCを、フロント陣はどう考えるでしょうか。天皇杯で早々と福島県の名が消えてしまい、一般市民の目に福島サッカーが入る機会がなくなってしまったことは、いわきFCにとっても福島ユナイテッドFCにとっても損失です。この状況で、福島ユナイテッドは次節のゲームからどうやって福島のサッカーを盛り上げていくのでしょうか。具体的にどんな戦略を持っているのでしょうか。
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