4342☆まだユナサポ? 2019/06/10 06:58 (Chrome)
豪華ゲストにさらに「あの方」も!
昨日の相模原戦は、最終盤のオフサイドが惜しくて勝ちたかったのは勿論だが歯が立たなかった「天敵」に昨季以来、3連続ドローで少しは進歩か。
福テレさんの努力で予告通りの豪華ゲストが福島とうスタに集結しそれぞれ大活躍してくれたし、アナご一同と斎藤さんも含め関係者はお疲れさまでした。
サプライズだったのは村井チェアマンの何度目かのご来訪で、おそらくTUFで昨夜生中継のキリン杯の代表戦に他のゲストと同じく宮城スタジアムへ行かれる前だろう。
そして福テレとイモクリさんのコラボ企画のパイの完売記念に、ご案内役の鈴木社長とチェアマンは福テレご一同と記念写真に収まったのをイモクリ社長がツイート。
twitter.com/imokurisatarou/status/1137670361514881025 【検索窓にそのままコピペし右側の一番下の写真をクリック】
さらにサプライズが真夜中の12時過ぎにあり、個人的にもユナサポになられ応援とツイートを何度もしてる木幡福島市長が村井チェアマンとのとうスタでの会見を公表。
木幡市長は立場としては、福島市の財政がコンベンションホール等の建設で基金が枯渇する見通しで新スタジアムは市の計画では棚上げにして「民間でどうぞ」の姿勢。
でも、木幡市長のツイートでは記念写真はとうスタのユナ会見ボードの前で撮影され、村井チェアマンの「福島への熱い気持ちに意気投合!」と書かれている。
twitter.com/hatabohk/status/1137740416143388672/photo/1
私事ながら経済のリサーチが生業で福島駅前スタジアムの将来性を確信し情報資料を収集してきたが、レスした産経記事から1ヶ月半後の村井チェアマンのとうスタご訪問。
福島の昇降式スタジアム構想を先進的モデルとして、お金はともかく村井チェアマンが持論を木幡市長に熱く語り鈴木社長ら「つくる会」側と連携を深めたのは想像に難くない。
その具体的な希望的観測、「妄想」と言われてもいいものを自分は持ってるが、この事実だけで5行の倍になったので連載することにしよう。