185412☆ああ 2025/12/20 19:49 (Android)
>>185408

それでも、岡野の今季の得点とアシストを足しても、高橋大悟(前回昇格時)、佐藤亮どころか昨季右MFで使われてたときのスンジンの得点より少ない点は、攻撃的ポジションで使われている以上、物足りないと言わざるをえないように思います。
岡野だけの責任ではもちろんないですが、今季の最終節開始時点で金沢より得失点差が少なくて不利な状態だったのをもうお忘れですか?
来季の岡野の成長にも期待していますが、もし今年と同様に攻撃面で数字上の貢献が少ないようであれば、監督には、攻撃的なポジションにはちゃんと数字上で攻撃面で貢献できる選手を配置してもらいたいです。
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💬 返信コメント:2件

185425☆ああ 2025/12/20 22:27 (Android)
>>185412

数字で語るのは良いけど、ゴールとアシストの数字しか見てないんだね。
岡野はチャンスクリエイト(CC)に特筆してたんだけど、そこの数字はどうなの?
チャンスクリエイト:PA内へのスルーパス成功+PA内からのクロス成功+ラストパスの合計値

CC1回当たりに掛かる時間・CC回数/出場時間
@大悟:1回/41.0分・34回/1396分
A岡野:1回/46.0分・44回/2025分
B樺山:1回/73.1分・24回/1755分
C高柳:1回/73.4分・29回/2129分
D山脇:1回/78.3分・41回/3212分
※1000分以上出場にてランク付け
※以下参考
〇坪郷:1回/50.7分・11回/558分
〇牛之:1回/63.8分・12回/765分
〇吉長:1回/68.2分・ 9回/614分

大悟は別格としても、それ以外で一番多くチャンスを作り出していたのは岡野。
チームスタッツ上で、
シュート総数13位(451本)
得点総数10位(46点)
という状況で、得点数とアシスト数が少ないって言うのは、少し違う気がするけどな。
チーム全体で攻めに回る時間が少なかったから、そりゃゴールもアシストも減るわなって感じなんだが。
ちなみにアシスト数は、岡野・山脇がチーム1位タイ(6ヶ)なので……
岡野が攻撃に寄与できてないって、どこからどう出てきたデータなのでしょうか?
ちなみに守備面でも
タックル総数(相手プレーヤーがコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって、足下から離すプレー総数)はチーム3位(51回:1位山脇76回・2位辻岡56回)
インターセプト総数はチーム1位タイ(6回:山脇・井澤・高柳)
という数字は残してるんだよ。
少なくとも数字の上では、岡野の貢献度はかなりたかいんだけど。

数字で語るなら、もっとデータを集めた上で、判断するべきだと思うけどな。
Jリーグ公式から、幾らでも数字が取れるんだから。
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185414☆ああ 2025/12/20 19:57 (iOS18.7)
>>185412

攻撃も物足りないが、守備が致命的だった。

永井が珍しく前線で守備のスイッチ入れたら、岡野がプレス連動できてないでみたいなシーンかなりあったし、ジリジリ下がるし、かと思ったら一発で行こうとして簡単にいなされるし…

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