No.102668
僕が日本代表監督に…
まず僕が一番初めに視察したいと希望したチームはセレッソ大阪だった。香川、清武といった選手を世界に送り出し今でも柿谷を筆頭に若く将来有望な選手が沢山いたからだ。スタジアムに着くとVIP席に案内された。
「うわー!す、スゲー{emj_ip_0792}*こんないい席でタダで見れんのかよ」過去に何回も色々なスタジアムに観戦しに行っていたがまずそれには驚いた。選手資料も手渡されたが僕は完全に一ファンとして見入っていた。
次の試合はナイターで行われるまた大阪のガンバを視察しにいった。遠藤、今野といったワールド杯組よりも天才・宇佐美をこの目で見たかったからである。宇佐美はこの試合、3得点に絡む活躍。さすがである。その後もJリーグの視察を時間の許す限り観にいった。視察出来なかった試合もネットやニュースなどでチェックをし、それに踏まえ海外組のコンディションをチェックした。そうした同じ繰り返しの日々の中徐々に僕の理想のチーム作りが出来始めていった。そして監督就任後初のキリンチャレンジ杯に向けた代表発表の日を迎えた。