よう
No.14823
よう の コラム
攻撃のスイッチを即座に変えられるジョーカー的な役割も可能な
スペシャルな人材についての有無である。
それがブラジルW杯23名、最後のピースとなるはずであった…。

私が問いたいその名は紛れもなく
「 中村憲剛 」であった。
未だに日本最高峰。
いや世界クラスのセントラスMFと呼び声も高い中村憲剛だが
本来のポテンシャルは未だ数多くの人々に残念ながら知らされていない。
現日本代表監督ザッケローニもしかりである。

トップフォーム時の憲剛はあのイングランド代表ジェラードやイタリア代表ピルロをも驚愕させる程のパフォーマンスを見せてくれる。
それは5年前のベルギー戦での、あの城彰二の解説からもすでに実証済みである。
和製ジェラード……それは中村憲剛のために付けられた名前と言っても過言ではないだろう。
堅固な守備を打ち破る、パス、ドリブル、驚愕ミドルシュート等を憲剛は高次元で備えているからだ。
また、何よりも時折繰り出されるパス&ゴーは見ていても爽快である。

一方で、好不調の波があり、縦に急ぎするのが難点だ…と、過去の代表戦を観ておもっている自称玄人ファンもいるかと思う。

その点を克服した、憲剛をJリーグで目の当たりにしているからこそ、私は猛烈にプッシュしているのだ。
今季Jリーグでは圧倒的ポゼッション率を誇る、川崎の中核選手。
今やポゼッションにおいても、真骨頂の縦へのガニ股スルーパスにおいても、憲剛の右にでる日本人は未だいない。
代表見る方は、トップ下のイメージが強いだろうが、
ボランチ憲剛は今は日本ナンバー1だ。私は断言してよい。

ポテンシャルという言葉では片付けられない程、何かを期待させてくれる…
それが中村憲GO!なのだから。
ザックJAPANに彼の特別なスパイスは絶妙なアクセンスになると私は確信していた。

予備登録7名に入ったことであるし、
まだまだ目が離せない。

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