No.168587
ドリブラー受難の時代
オシム監督の頃ぐらいからか、前線と中盤の純粋なドリブラータイプの選手って代表にあまり呼ばれなくなったよな。ドリブラータイプの選手で、代表に呼ばれて試合に出れたのは、パスセンスも兼ね備えた、乾、原口、武藤、宇佐美といった多芸多才な選手達で、その選手達にしても代表ではクラブで見せてる様な積極的なドリブルでの仕掛けは影を潜めてるからね。
代表の前線と中盤でドリブラーが重用されなくなったのは、本田、香川、岡崎の代表中心トリオの細かいパス交換から得点を狙うスタイルとの相性・兼ね合いだったり、サイド攻撃とクロスをあげる仕事を専らSBが担う様になったからだったりする訳で、監督だけでなく技術関係のスタッフが全員交代したりしない限りは、斎藤学や柏と言った一芸に秀でたスペシャリストが代表に食い込んで活躍するのは、至難の業なんだろうな。