237047☆ごる 2016/12/06 06:43 (ZTE)
長文ごめん
世界的に点取り屋として認められたり、代表FWとしてW杯で1試合1点くらい取れるようなFWを輩出するには、やはりJリーグのレベルアップしか無いと思うな。
地道だけど。
欧州のトップリーグを見てると、才能豊かな欧州のFWでも、貰えるチャンスは凄く限定されていて、点取り屋として生き残り続けるのは至難の業。

マンUのヤヌザイは下部組織の近年の最高傑作と言われて、クリロナ並みに期待されてたけど、デビュー2年目に失速すると、その後はまともなチャンスを貰えず、今はどこに行ったのか分からないくらい(欧州に詳しい人は知ってるんでしょうが)。

少ないチャンスでも、それを活かせるFWを育てるためには、欧州に行く前に、Jで質の高い点取り屋FWを育てるしかない。
FIFAルールが厳格に適用されるようになって、今後は、久保建英のような欧州での日本人育成は期待できないから、よけいに。

だけど、Jは守備がぬるいから、そこで育ったFWもぬるい。
守備陣の身体が小さいし、パワーもないし、球際も弱いし、GKの守備範囲も狭いし、襲いかかるようなプレスもなく、1対1ではリトリートばかりでボールを奪いに行かない。
それを変えるためには、Jサポとしては、ACLで鍛えるのがJの守備のレベルアップ、引いては点取り屋FWのレベルアップへの近道になると思ってる。
ただ、Jサポは俺みたいなACL重視派は少ないんだよね。
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