262513☆未来へ 2017/08/23 00:56 (MARVERA)

男性 ４０歳

日本人改革そして変革

今サッカーを指導している方々へ。０距離と呼吸法そして足の筋肉強化。改善しなければ代表に未来は無い。０距離と言うのは、相手との１対１の時、自陣に攻め込まれた時、相手の呼吸と自分の呼吸をとっさにズラし勝負する事。どれだけ優位に立てるか、練習に即座に取り入れるべき。今の守り方は相手にとって最も都合の良い間合いだと何故気付かない。味方の位置、ゴールエリアに蹴る位置、勝負を仕掛けるかどうか、考える時間を与え過ぎ。もう馬鹿の一つ覚えだ。どの年代もだ。相手と呼吸をズラすだけで、大事な一歩こちらが先手を取れる。プレッシャーや１対１が目に見えて変わる。日本位ですよ遅れてます。サッカーに呼吸法は必要不可欠です。足の筋肉ですが日本人は無駄に筋肉付け過ぎ。結果乳酸溜まって動けない。シュート下手くそ。何十年するつもりなのか呆れる。同じスポーツで日本のお家芸と言えばマラソンです。今求められているのはマラソン選手の足です。筋肉による力に頼った球出しではなく、しなやかにバネのような足。これが日本人に合った型。パスからシュート、試合運びまで全てにおいて見違えるように変わるでしょう。競り合いも力に頼った方法を取って失敗している。てこの原理を使い相手より優位に立つ。これも出来て無い何故解らない、脳みそ筋肉ですか？今大転換の時期なんです。遅いけど…、１８０°頭回転させ日本の本当のサッカーを確立する時が来ています。現在これが日本のサッカーですとよく言ってますが、日本のサッカーなんて無いですよ。日本人の身体能力、サッカーの型何一つ無い。ただパスがたまたま上手く通っただけとか、運良くシュート入っただけ、あせってキーパーと駆け引き出来無い。たまたまゴールばかり、悲しいほどシュート下手くそ。９年後だっけ？日本危うし。Ｗ杯夢のまた夢になるよ。