No.291620
自分で考える事(本の受け売りです)
監督の指示に背いてでも実際戦っている選手の自己判断で行動する、最初に受けた指示どうりに試合が進むことは少なく、やってる選手がその場その場で判断できるようになってほしい、と考える指揮官は少なくない。トルシエ監督
あえて厳しくして、規律規律のがんじがらめにする事で選手からの反発を促したらしい。
結果本番で宮本を中心にトルシエに造反し選手間で考えた戦術を取ることに。
当時マスコミから叩かれまくっていたトルシエがそんな事考えてたのかと疑問に思ったが、
就任当初「日本人は車が来てなくても赤信号では渡らないような国民だ、もっと自己責任で行動するべき」とコメントしていたのを聞いた事があるので、ありえる話だと思う。
ジーコ監督
監督史上一番「自分で考えること」を強く要求
その結果「自分で考えること」が命令となり義務となり中途半端に終わってしまう。
岡田監督
「自分で考えること」の重要性を強く感じている監督の一人
日本人にとってのその難しさを理解していて、その答えを見つけるまで代表監督はしないと決めていたらしいが、
オシム監督の体調不良により急遽交代することに。
(本ではここまででした)
直前の親善試合で惨敗続き、危機感を感じた選手たちが監督抜きで部屋に集まり闘莉王中心に思ってることをブチまけて議論をする。
選手たちが肌で感じている現状に応じた戦う方向性を決め、一致団結して結果を残す。
ザッケローニ監督
細かい指示や決め事が多い監督。
ハマってる状態が良すぎた為か特に問題なく4年間を過ごした印象で「自分で考えろ」系の発言はあまり記憶にない。
ただ、大雨でボールが転がらないピッチと、今までに感じたことのない期待感からの猛烈なプレッシャーから狂ったパスワーク、
そうなった時の引き出しがスッカラカンという状況が、自分で考え判断する事が出来ない事実を一番大切な本番で浮き彫りにさせてしまう。
ハリルホジッチ監督
過去の監督の中で一番の「言うとおりにしろ」タイプの監督
実はトルシエのように自分の評判を落としてでも裏で色々考えてるんじゃないかと思った事もあったが、諸々の発言や見せしめ落選なんかを見ると、
ただの独裁監督のようにしか見えない。