No.306380
しかし、最後の1年が余計だった。オランダ・ベルギー相手に親善試合で下手に結果を残した事がまずかった。横パスが目的となり、効果的な縦パスが少なくなり、攻撃のスピード感が失せてしまった。また、中央での崩しに固執する様になってしまった。
また、コンディション調整にも失敗していた。W杯前にアフリカのチームと強化試合をして、打ち合いの末に勝利したが、あの試合も交代枠5名をフルに使いきった上での結果。本番同様、3名だったら敗戦していたと思う。その時からコンディション不良、本大会へのシミュレーション不足が露呈してしまっていた。
しかし、ザック日本の4年間は常にワクワクさせてもらった。ジーコ日本の4年間と同様に。アジア杯の劇的な優勝(退場者が出ても勝利したり、ロスタイムに決めたり、PK戦で勝利したりと符合する点が多い)、世界相手に希望も見させてくれた。ただ、どちらも本大会は…。
南アフリカ大会前は多くの人の期待値が低かった。みんなが思っていたはず。オシムさえ、倒れなければと。でも結果を残した。
では、今回は?
いくら良い4年を過ごしても締めくくりのW杯で結果を残せなければ意味がない。様々なしがらみがあるかもしれないが、この今の逆境を乗り越え、必ず勝つと信じている。その為に応援します!西野さん、頼んます!