ああ
No.339958
デュエル(1対1)の成長が「サランスクの奇跡」を起こした。4バックのデュエル勝率は長友が15戦11勝、昌子が11戦8勝で73%、酒井宏が16戦8勝で50%、吉田が13戦5勝で38%。4人で58・2%とコロンビアを上回った。吉田がややファルカオに手こずった印象はあるが、コロンビアの1トップと2列目を含めた4人は勝率41・5%。守備陣はコロンビアの攻撃陣を個の戦いで封じ込めた。

 デュエルとはフランス語で“決闘”の意を表し、バヒド・ハリルホジッチ前監督が強調してきたもの。ハリル監督以外も重要視する一面ではあるが、ハリルの“遺産”が勝利を引き寄せた。前半3分にはDFラインからのボールを香川がダイレクトで前方へ出し、大迫の突破からPKを獲得。縦に速いハリル流の実践も得点につながった。

 特に左サイドバックの長友が10戦8勝、左ストッパーの昌子が5戦4勝と地上戦で勝率80%。コロンビアはスピード自慢のJu・クアドラドが先発、途中からは左足の精度の高いキンテロが右サイドに入った。だが勝率はともに38%にとどまり、日本がキーマンを封じ込めた。4バック以外でも柴崎が地上戦10戦8勝の80%と健闘。長友、昌子、柴崎が相手の右サイドに“フタ”をした。

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