No.346970
河治氏
柴崎選手が守備面でも大きな貢献ができることは間違いなく、2失点目も彼だからこそ、あのハーフスペースの危険に気付いてカバーに行けたとも言える。ただ、そこで止めきれなかったことは彼自身も大いに反省しており、さらに高いところで課題を設定して成長の糧にしようとしているのが頼もしい。一方で柴崎選手の中では不本意ながらも相手の厳しいプレッシャーと裏の処理のまずさを判断材料に、途中からハリル時代のようなロングパスで裏を狙ってセカンドを拾う志向にシフトしたというのも興味深い。理想は掲げつつ現在のベターを選択することに躊躇しない姿勢。4年前のメンバーとの大きな違い。