No.373881
A
森保新体制が発表されましたが、W杯の中心メンバーを意図的に外してくるあたり、新監督が前体制にも携わった今回ならではのスタイルを感じます。これまでの主力組はある程度認識できているので、以前の控え組と有望な若手を呼んでチェックをする。U-21同様ラージグループをみながらコアの確立と戦術の落とし込みを行う、と。
当面はアジアカップの優勝に向けてチーム造りが行われると思いますが、限られた期間の中での森保さん(或いは日本サッカー協会)のマネジメント能力が問われることとなります。
選考の中身を見ていきますと、GKはハイボールの処理、とりわけキャッチングに重点をおいた傾向を感じます。W杯の反省をいかして。
DFはいわゆるポリバレントな選手が多く、これは3バックを意識してのものでしょうか?
専門性が薄れるのであれば、評価基準をよりシビアにみる必要があります。
守備的MFに展開力と奪取力、それぞれの特性を持った選手を選考するのはもはや日本の伝統、特徴。
攻撃的MFは両イトウのようなこれまでにあまりいなかったワイドにはって縦に勝負する選手が選ばれているのは、WBを意識してのものか?
若い選手が多いので楽しみなところです。
FWは動き出し。
意図したスペースへの飛び出しだけでなく、どんなボールに対してもゴールに向かって動き出せる、いわゆるストライカーの嗅覚を持った選手たち。
ただし、重要なのは嗅ぎ分けた後に噛みつけるか。
森保さんも含めて彼らの可能性を決めつけるつもりはありません。
なにより新たな発見を一緒に楽しみたい。