ああ
No.381418
トルシエはフラットスリーの一点張りで、それがはまっていたアジアではそれこそ無敵の強さだった。でもそこを対策されたらあとは打開策がなく、最終的には選手の独断でワールド杯を勝ち上がった。
で、ジーコはその選手の自主性に任せたきりで何の戦術も教えられず、当時の黄金世代の才能を無駄使いしてしまった。
いずれも世界とトップに近づけたとは思わないけどな。

オシムが来て、練習から考えて行うようになり、守備の基本、戦術の世界的なトレンドやスイッチの入れ方なんかを身体に覚えこませて、オートマティズムにチームが連動できる方法を教えてくれた。
だが残念にもオシムが倒れ、あとを継いだ岡田さんはその財産を生かした切れず、徹底守備からのカウンターにかけた。そこにも鉱脈があることを知らしめたのは結果的に功績だと思う。
で、世界のトレンドと小さな身体の日本的な特徴の融合を目指してアギーレが選ばれたが、またも途中離脱。ハリルホジッチになって思いっきり速攻に舵を切ることとなり、それが直前で西野さんになり、規制がはずれ、守備と速攻を意識しつつパスやテクニックも取り入れたバランスのよいチームに変身。結果的にパス回しに縦に速い攻撃がうまく入った狙いに近いスタイルになった。

そして、今回初めてワールド杯の結果をポジティブに引き継いで、そのチームからの内部昇格で森保さんに。世界で闘った経験のある世代が監督となりJで戦術と勝負勘を磨き、世界的な戦術がどこにいても研究できる時代、そして世界に出て闘う若手選手の活躍があいまって、日本人監督でも世界と闘えるのではないかという時代になった。やっぱりこれからが世界のトップに近づく最初の時代になるのでは?

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